説 明
写真のゴムカラーを押しつぶすことでワーク内径全体を均一にしっかりとグリップすることが可能です。 ゴム部は消耗品であり簡単に交換ができる構造となっております。 独自開発により1995年11月に特許を取得した経緯があります(PAT.公開No.9-13239)
※安全回路により、吊上げ中のグリップ解除不可。